みなさま、こんにちは。
本当は、色々書きたいのですが、
なにかに突き動かされるように、命術の勉強をしていまして、今はわからなくてもなにかに繋がるサインなので、心の求めに従おうと思います。
本当は、もっと頻繁に書きたいのです。
また、お付き合いください。
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現状を分析して、導き出されること、そして命術から見える世界、そのなかで一般に必要とされるのはおそらく、「どういう展開になる可能性が一番高いか」というリーディングだと思う。特に、ビジネスのリーディングだと、きっとこの傾向が強いだろう。
ただ、私はアーティストとして、そういうニーズだけというのは、とても味気ないと思う。
例えば、世界のあちこちでいつも紛争があって、世界から争いが消える日というのはいつになるのか、検討もつかない。けれど、可能性としてはかなり低くても、そこに想いの力を信じて、エネルギーを寄せていく、送っていく、それがアーティストのあり方だと思う。
そして、それはいわゆるアーティスティックな内容を扱う仕事でなくても、「そういう気持ちで向き合う」中で得られる、人としての輝きは、その人の持つ力を最大限に輝かせるだろう。
あと、「世界平和」だったら、まあ普通に考えたら、誰もが「望むべき未来」と思ってくれるだろうけれど、大切なのは、その望みがアーティストの本心から出ているかということ。本心の望みを洗い出したら、もしかしたらまだ時代に早すぎるものかも知れないし、社会基準とそぐわないかも知れない。けれど、それに甲乙つけるのは、私の仕事ではない。
大切なのは、「自分はこれが大切」「こうしたい」と言っているものが、本当に心からの求めであるかどうか。自分の心からの願いや求めでなければ、可能性を無視してそこにかけていくことはできない。
自分の心からの願いというのは、たびたび奥にしまわれている。社会で生きる以上、同調圧力がかかるし、いい人ほど、そういうのに弱い。
アートとはなにか、っていうことを今日は考えたのだけれど、少しの間、ほんのひとときでいいから、誰の目も気にせず、その人の素の姿でいてもらうこと、できないかな。自由に、心置きなく、その人の求めや心の声を聞いて、協調することはできないかな。だって、押し殺していると、そこでエネルギーロスだし、エネルギーって生きる力のこと。大切なもの。
アーティストは、「まだここにない未来」を具現化する仕事なので、たとえ無意識であっても、未来予想的なものを託されることがある。意外なことだけれど、これはあると思う。
その中で、現状から導き出す可能性ではなく、アーティスト側もオーディエンスとは別に、「私はこれが欲しいんです」というものを持っておく、それが美意識であり、アートだと思う。当たり障りないものを出しても仕方がない、という話も、これに通じる。
そんなことで、一人葛藤していたら、涙が出た。
明日は、「フランスいにしえの吐息」発売記念演奏会の一ヶ月前リハです。
前回に弾いてから、新しい気持ちで曲に向き合いたくて、楽譜も全部作り直していたんだけれど、さすがにリハで迷惑かけたらいけないので、昔の楽譜を照らし合わせて、詳細確認します。
🎶【発売記念演奏会】
📅 2025年10月19日(日)
🕐 開場13:30/開演14:00
📍 今井館 聖書講堂
〒113-0021 東京都文京区本駒込6丁目11-15
🎫 全席自由 4,000円
🎻 演奏
ヴィオラダガンバ:藍原ゆき
チェンバロ:渡邊温子
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