皆さまこんにちは。
午後も元気に過ごしましょう。
楽器の個体でサウンドポイントが違う以上
それぞれ、楽器の構え方も変わってくる。
この間、悠に半世紀は遡る
とあるガンバの論文を頂いたのだけれど
論点が面白かった。
私とは全く違う主張なので
その分
注意深く読み込まねばと思っている。
祖の時代は、
やはり必然性から固定された結論を導きだしたり
誰でも再現可能という所に
価値があったのだろう。
皇の時代について
音楽家として、それがどういうものか
探っていうのは面白い。
例えば
楽器の構えについても
奏者が生身の人間であるということ
楽器も、呼吸して、生きているということ
だから、構え方も日々変化する。
大切なポイントは変わらないけど。
その前提で行くと
毎日、どんな世界が見えるのだろうと
好奇心をかき立てられる。
変容こそ、普遍
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