2026.03.19
プレイフォード社『音楽の宝庫』

お世話になっております。

プレイフォード社『音楽の宝庫 ― 1669年ロンドン』のファクシミリを整えています。

これは直接私のレパートリーではありませんが、
最近コンソートの指導で、この曲集と同時代・同地域のレパートリーを扱うことが多く、
フレーズ感の分析において大変参考になるため、
教室での使用を目的に画像を整えました。

※※※
MUSICK.
Although the Cannon, and the Churlish Drum
Have strooke the Quire mute, and the Organs Dumb:
Yet Musicks Art with Ayre and String, and Voyce
Makes glad the Sad, and Sorrow to Rejoyce.
音楽。
たとえ大砲や無作法な太鼓の音が聖歌隊を黙らせ、
オルガンを沈黙させたとしても、
それでも歌曲と弦、そして歌声による音楽の術は、
悲しみに沈む者を喜ばせ、嘆きを歓びへと変える。
※※※

リュートを奏でる女性の図とともに、
この言葉が記されています。

楽譜も少しずつ公開してまいりますので、
よろしければ時折、覗いてみてください。

https://note.com/shiny_dahlia839/n/na2794bb2324b?sub_rt=share_sb⁠

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