今日は午前中レッスン。
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マレの「ヴィオル曲集第一巻」は
通称の呼び名である。
本人はそう書いていない。
恐らく、二巻が出版されてから
そう呼ばれるようになったのだろう。
一方で
フォルクレは「第一巻」と明記されている。
彼は生前、自作の出版を望まず
死後に膨大な曲の一部が
後世に伝えられたのみである。
本当は、もっと沢山出版される計画だったのか
もしくは、
そうしたいという強い想いがあったか
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これから準備して
楽庵に向かいます。
2024.09.15
マレとフォルクレ
