2024.03.13
「カップ5」マルセイユタロットとウエイト版

演奏解釈をしていくと
数字の意味を知ることも大切で
マルセイユタロットを調べると面白い。

現代で、一番ポピュラーになっている
いわゆる「ウエイト版」タロットとは
意味が違って来る。

例えば、「カップ5」の話。

マルセイユタロットでは
カップ、つまり愛情、情感、想いが
数字の「5」、まるで5歳児が
外に向かって意識を広げていくように
拡がり出ていく。

サラッと書くと、そういうことだが
演奏者とか、表現をしていくイメージと
純粋にぴったり来る
勇気が出るような世界観だと思った。

お隣は、ウエイト版の「カップ5」。
カップが3つ倒れてしまって
悲しいね…💦
でも、隣にあと2つ、カップがあるよ。

ウエイト版の絵は
正直、ちょっと不吉な感じがするけれど
この絵を一貫して書いていた
パメラ・コールマン・スミスという人は
演劇の関係者なので
この絵は、そもそも
舞台上で起こることなんですね。

ウエイト版タロットを生み出した
黄金の夜明け団とは
土曜日、朗読作品で取り上げる
イェイツが構成員をしていた。

色んなことを調べると
繫がって、面白い。