昨日は、CD発売記念コンサート

無事に終わりました。

ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音という以上に

デュオとしてのあり方を大切にしたかったので

舞台上の配置と響きのバランスを調整するのに夢中になり

リハの写真がないことに、終わってから気が付きました。

昨日は酷暑が続く中、恵みの雨が降り

公園を抜けた会場は、空気がみずみずしくなりました。

思えば、2011年からテオルボとのデュオに取り組み

あっという間の月日だったと思います。

テオルボ(しかも全部ガット弦、なかなかできないことですっ)の音は

奥ゆかしく、繊細で、

しっかり歩み寄りながら、ヴィオラ・ダ・ガンバの音を形にしていく

最初から上手にできたとは思いません。

でも、積み重ねの活動ができて

この活動を始める前からの演奏経験が、

ただ嬉しいとか辛いとかそういうことをこえて

私を広げてくれるような、そんな歩みに感じられました。

たくさんのご縁に支えられて、昨日の演奏会を終えられました。

ほんとうに、ありがとうございます。

下記のリンクは、このCDを録音するに際し

撮影してもらったものです。

 

撮影:橋本直子

藍原 ゆきさんの投稿 2017年7月23日

Share