昨日で、曲の区切りがついた。
来週に向けて
17世紀のフランスものと
18世紀のドイツもの
並行して準備している。
最近、細かいことが気になる体質で…(^-^;
ロングトーンの作り方
音の立ち上げ方
箱鳴りの使い方から
全部違って、戸惑う。
17世紀のフランスものの方が
若い頃から肌馴染みがいい気がして💕
18世紀のドイツは
ここ数年、積極的に向き合うようにしていて
読む始めた曲も
以前より、世界観に入りやすい気がする。
こういうとき、
「全然違う世界を両立させる」と思うと
きっと、私らしくない取り組みに
迷路のように迷うことになるんだ。
「その都度集中して、切り替える」という方が
私は、うまくいくんだ。
ガンバ以外に、いくつも楽器をやる人いるけど
私は絶対、向いていない。
本当は来週使う弓も変えたいんだけど
それも、やめておこうと思う。
ちょっとの違いが、
今はとてつもなく大きく感じる。
ディズニーランドの
「プーさんのハニーハント」を思い出した。
絵本のような小さな世界に
もしも、入れたら…
とても大きなものに感じる。
うーん、説明が難しい…😵