お元気ですか。
今日も1日、お疲れ様でした。
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また、改めて形にするから
大まかに書くけれど
イギリスもので、見ているのがあって
装飾が、すごかった。
これ、どういう感覚で付けているのか
探りたくて
序文を見ていたんだけれど
書いておいたけれど、
あとは奏者の趣味に任せる
ということらしい。
同時期の、フランスものでは
最近、巷で
自分の曲が弾かれているけれど
装飾がちゃんと伝わっていない
って、書いてあったりするので
なんとなく、真面目に全部弾いてしまった。
ちょっと、確認するだけで
見方がぜんぜん変わる。
そういうことあるよね。