今朝の楽庵❄
屋根が温まり
雪が溶けて、垂れるのだけれど
外が寒いので、氷柱になる。
すごい勢いで氷柱ができる。
それを、また
息子が雪玉をぶつけて
落とすのだろう。
雪の色
ずっと、しばらく忘れていた。
それは、定まらない色だった。
私がすでに見て、記憶している色には
ないものを、次の瞬間見せる
それが雪で、雪景色だった。
❄❄❄
それを思い出すために
今、ここに来たんだ。
私は、沢山のレパートリーは
演奏できないかも知れない。
でも、二度と来ない「今」を
まだ、この世に存在していない音と共に
具現化できたら、それでいい。
「この雪のように、豊かな音色で弾けたら」
「1輪の花のような演奏ができたら」
その想いは尽きない。
❄❄❄
楽庵の隣には
長年、日本画家として活動した
曾祖父のアトリエ跡がある。