2025.08.07
「記憶の楽譜にふれる」  ─ タイムカプセルのような楽譜と、今の自分との再会

しばらく寝かせておいた
「フランスいにしえの吐息」のプログラム
今日から、丁寧に見ていくことにした。

録音の時に使った楽譜を
もう一度使おうか
新しく作ろうか、迷った。

結局、また新しく作ることにした。

理由は2つ。

まず、私は最近
自分史上最大の量
楽譜の書き込みをしていて
躊躇せず、書きたかったから。

そう言えば、察してもらえるかも知れないけれど
2つ目は
録音の時に使った楽譜は
タイムカプセルのように
そのまま取っておきたかったから。

✨CD発売記念演奏会のご案内✨

『フランス いにしえの吐息』
ヴィオラダガンバとチェンバロが織りなす、フランス古楽の香り高き世界へ——。

📀CD『いにしえの吐息 – France, the ancient sigh』発売を記念して、演奏会を開催します。

🎶【発売記念演奏会】

📅 2025年10月19日(日)
🕐 開場13:30/開演14:00
📍 今井館 聖書講堂
〒113-0021 東京都文京区本駒込6丁目11-15
🎫 全席自由 4,000円
🎻 演奏
ヴィオラダガンバ:藍原ゆき
チェンバロ:渡邊温子

🔗お申し込み・お問合せはこちら:
https://yuki-aihara.com/contact

📀【CD情報】

『いにしえの吐息 – France, the ancient sigh』
発売中|fiammettaレーベル FMOE-003
▶️ 購入はこちら(Amazon):
https://amzn.to/3Py1mBd

ヴィオル音楽の巨匠マラン・マレと、クラヴサンの詩人クープラン。
パリで生まれた名作たちが、時を超えて今、深く優しく響きます。

🎵【収録曲】

Disk 1|マラン・マレ作品集

組曲 ニ短調(1686年パリ ヴィオル曲集第1巻より)

組曲 ニ長調(1701年パリ ヴィオル曲集第2巻より)

Disk 2|フランスバロックの香気

クープラン:第27オルドル ロ短調(1730年 クラヴサン曲集第4巻より)

マラン・マレ:組曲 ロ短調(1701年パリ ヴィオル曲集第2巻より)

🎧【録音・使用楽器など】

📍2024年4月17〜19日 Studio Piotita Tokyo
🎻 使用ヴィオラダガンバ
1693年パリ製 Michel Colichon モデル
2001年ミラノ製 Pierre Bohr 作
🎹 使用チェンバロ
Pascal Taskin モデル(1989年 Keizo Hori 作)

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