2025.09.24
出張レッスンと小さな寄り道

道が順調に進み
早めに出張先に来た。

最近、体調が良くて
今日も、歩ける。
郊外なので、人が少ないことも良くて
珍しく、近くを歩いた。

お宮さんがあったので
ご挨拶。

※※※

イタリア時代は、仕事がら
出張が多かった。

仕事のために滞在しているのだけど
生活の基盤がそこにはないから
気楽な旅人気分でもある。

その、日常を離れた感覚を
思い出した。

そういう時には
普段は見られない視点で
気づきがある。

※※※

私が、元気になっているのは
やりがいある仕事のおかげだと思う。

それこそ、
出産の日まで仕事をしていたような
根っからの仕事人間の私に
多くの人が、働き過ぎだと言った。

親切心からの言葉だとわかっていたから
私も、心が引っ張られて
自分の感覚や勘を信じられなくなった。

家庭があり、子どもを育てる幸せ
その範囲内で働けばいいではないかと
沢山の人に言われたけれど
なにか、その中にある自己矛盾で
一度、動けなくなったのだと思う。

その時に一番可哀想な思いをしたのは
当時5歳だった息子だろう。

※※※

打ち込める仕事があり
いくら工夫しても、情熱を注いでも
まだ、その先がリアルに見える。

その中にあって
初めて活き活きといられる。

それぞれの幸せがある
それぞれの生き方がある
だから、自分をきちんと知る必要がある

だんだん、そういう時代になる。
私たちは、過渡期に生きている。

今日も、生徒さんが待っている。
嬉しいこと
ありがたいこと。

#出張レッスン
#ヴィオラダガンバ
#仕事と生き方
#やりがいのある仕事
#過渡期の今
#内観
#心の気づき
#芸術と精神性
#fiammettacircle
#フランスいにしえの吐息