音庵の演奏会、無事に終わりました

先日の日曜日

音庵主催の演奏会を無事に終えることができました。

最初から最後まで、弾きっぱなしで

終わるとちょっとぽーっとなって

写真とかを撮るのを忘れました…

***

今年は初めての試みで

音楽教室全体の演奏会を、年間2回企画しましたが

たくさんの生徒さんに前向きに取り組んでいただき

私自身、多くの気付き、学びを受け取ることができました。

***

きっかけは、言葉でいうのは難しいけど

レッスンで生まれる音楽の喜びを

日常の、些細な瞬間にも身近に感じていただきたいと

思ったことでした。

そして、だんだん

それぞれのご事情、社会的、家庭的責任があるうえで

まっすぐ、楽器に向かう生徒さんたちの姿に

いつの間にか、励まされ

勇気をもらうようになっていました。

***

最近、演奏においてますます感じることは

たとえ、演奏解釈や音、形が一見似ているようであっても

演奏者が心から感じたものであるか、否かは

やっぱり伝わるなあ…と。

生徒さんにも、自分の音を出すこと、自分の音楽をすることを

最優先にしてもらいたかったし

私ができるのは、

お手伝いに過ぎないと思います。

そういう想いでレッスンをしていると

音楽を通じて、人と触れて、心に接するというのは

なんて素敵な、素晴らしいことなんだろうと

胸がいっぱいになります。

***

思えば、私は我が強くて、あまり社会性もなくて

はっきり言って、おばかで

辛いこと、悲しいこと、淋しいこともたくさんあったけれど

こんな私にも、励ましてくれる人、力になってくれる人に恵まれて

がんばってこられて、ほんとにありがたいなと思いました。

これからも、心に届く音楽を求めて

まっすぐ進んでいきたいと思います。

 

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11月19日、ヴィオラ・ダ・ガンバクラスの演奏会をします

https://www.facebook.com/events/523235131358688/?ti=cl

お世話になっています。

11月19日、14時半から

音庵(小野音楽教室古楽科)主催

ヴィオラ・ダ・ガンバの演奏会をします。

個性あふれる演奏をお楽しみください。 

<プログラム>(変更の可能性がございます)

デルヴロワ「ヴィオラ・ダ・ガンバ曲集」より、抜粋

ボワモルティエ「ヴィオラ・ダ・ガンバ曲集」より、抜粋

シンプソン「小アリア集」より1から5

アーベル「ソナタ1番」より第一楽章

テレマン「ヴィオラ・ダ・ガンバソナタホ短調」より1,2楽章

マレ「ヴィオラ・ダ・ガンバ曲集5巻」より第一組曲、抜粋

テレマン「ヴィオラ・ダ・ガンバソナタト長調

フォルクレ「ヴィオラ・ダ・ガンバ曲集」より第一組曲抜粋

ゲスト:渡邊温子さん(チェンバロ)

2017年11月19日 14時開場 14時半開演

場所:スタジオピオティータ

東京都杉並区下高井戸4-22-34

http://ms-tms.com/studio-piotita/

入場無料

お問い合わせ

ongaku.lesson@gmai.com

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今日の演奏会、無事に終わりました

今日の、マレとフォルクレの演奏会

無事に終わりました。

暑い中来ていただいたお客様

お世話になった木村聡子さん、関内バロック様に感謝です。

帰ってきて、そのままソファでくたん。

やっと起きてこられました。

***

マレは「迷宮」と「アラベスク」

フォルクレは第一組曲からガンバとチェンバロソロ、両バージョンを

抜粋で組み合わせて弾きました。

特に、フォルクレに反響いただいたことが嬉しかったです。

CDも、持って行ったもの全部、買っていただいて

「悪魔のほう(フォルクレのこと^^;)は入ってないの?

今度、録音してよ」といっていただき

「頑張るので。応援してください」と

深々と頭を下げました。

ありがたいことです。

***

フォルクレは、

弾いているうちに、どこかへ連れて行かれそうな気がして

ずっと怖くて、ちょっと避けていたのですが、

今年は思うところがあり

腰を据えて、じっくり取り組んでみることにしました。

木村聡子さんとのリハは

本番直前になってしまうのですが

今回は、それが逆に

お互いの音にじっくり耳を傾け、

新鮮な気持ちで弾けるので良かったと思いました。

リハは、たくさんやることがいいと昔は思っていたけれど、

それは、今は違うように思います。

理屈で考えたり、無理に言葉で伝えたりするのではなく

一緒に音を出し、その瞬間生まれた輝きを、お互いまた形にする、

信頼関係のもと、演奏するのは

なんとも幸せなことです。

***

確か、中学生くらいの時

音楽は一瞬で消えてしまうので

音楽家は何かとてもはかないものを追い求めるのかなと

思ったりしたのですが

演奏は人を大きく変えてくれる

大きな喜びを実感できる素敵なものでした。

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8月9日、横浜バロック関内サロンにて演奏します

演奏会のお知らせです。

以前からお世話になっている、横浜バロック関内サロンにて

ランチタイムコンサートに出演します。

演目は、マレとフォルクレです。

よろしくお願いいたします。

「マラン・マレとアントワーヌ・フォルクレ」
” ヴェルサイユの天使と悪魔 ”

2017年8月9日 12:15 – 13:00

出演
ヴィオラ・ダ・ガンバ  藍原 ゆき
チェンバロ       木村 聡子

入場料 ¥2000
お茶、コーヒー、またはワインと茶菓つき

横浜バロック関内サロン

横浜市中区蓬莱町2-6-2
ライオンズマンション関内第3・103号 

ご予約、お問い合わせ: yokohama.barock@gmail.com

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Plainte 嘆き ~フランスのヴィオール音楽~ CD発売記念コンサート 

昨日は、CD発売記念コンサート

無事に終わりました。

ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音という以上に

デュオとしてのあり方を大切にしたかったので

舞台上の配置と響きのバランスを調整するのに夢中になり

リハの写真がないことに、終わってから気が付きました。

昨日は酷暑が続く中、恵みの雨が降り

公園を抜けた会場は、空気がみずみずしくなりました。

思えば、2011年からテオルボとのデュオに取り組み

あっという間の月日だったと思います。

テオルボ(しかも全部ガット弦、なかなかできないことですっ)の音は

奥ゆかしく、繊細で、

しっかり歩み寄りながら、ヴィオラ・ダ・ガンバの音を形にしていく

最初から上手にできたとは思いません。

でも、積み重ねの活動ができて

この活動を始める前からの演奏経験が、

ただ嬉しいとか辛いとかそういうことをこえて

私を広げてくれるような、そんな歩みに感じられました。

たくさんのご縁に支えられて、昨日の演奏会を終えられました。

ほんとうに、ありがとうございます。

下記のリンクは、このCDを録音するに際し

撮影してもらったものです。

 

撮影:橋本直子

藍原 ゆきさんの投稿 2017年7月23日

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5月28日の発表会

先日、教室主催の発表会を開催しました。

その写真を頂いたので、アップします。

とてもたくさん撮影していただいて、

全部は載せられないので、

facebookに、アルバムを作りました。

どの写真を見ても、はじけるような笑顔があふれています。

一人ひとり、顔や性格が違うように

持っている音楽も、人それぞれ

そのすべてが輝いて、重なって、喜びが増して

ほんとうに素敵な一日でした。

音楽を専門に進もうと思ったとき、不安もいっぱいで

でも、一歩踏み出して、手探りで進むとき

たくさんのご縁が後押ししてくれました。

そして、今になって思うと

前には思ってもいなかった、喜び、幸せを

音楽から与えてもらっていると実感します。

これからも、ただ自分の表現のためではなく

身近にいるたくさんの人たちの

すてきな個性が輝いて、笑顔につながるように、

頑張っていきたいと思います。

 

5月28日、初めて教室主催の演奏会を開きました。 個性をこよなく愛し、まとめることが苦手な私が、 日々新しいことに挑戦している生徒さんたちにならい背中を押してもらい、一歩踏み出しました。どの写真を見ても、みんな生き生きとして自分ら…

藍原 ゆきさんの投稿 2017年7月23日

 

 

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ラモ「コンセール」全曲演奏会、無事に終わりました

先日、26日の

ラモ「コンセール」全曲演奏会

おかげさまで無事に務めることができました。

 

何度もリハーサルをしてきましたが

弾けば弾くほど、幾重にも重なる動きの緻密さ

まるで展覧会にいるような色彩感の多様性に

ドキドキ、ワクワクしました。

 

当日応援してくださった方や

たくさんの方にお世話になって

思い切り弾くことができました。

 

 

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3月26日㈰、ラモのコンセール全曲演奏会があります

こんにちは。

3月26日㈰にラモのコンセール全曲演奏会があるので、ご案内させてください。

よろしくお願いいたします。

J.Rh.ラモ コンセールによるクラブサン曲 全曲演奏会

2017年3月26日㈰ 14時開演(13時半開場)

東京建物八重洲ホール (JR、東京メトロ東京駅より徒歩3分)

.バロックヴァイオリン  三輪 真樹 Maki Miwa
ヴィオラ・ダ・ガンバ  藍原 ゆき Yuki Aihara
チェンバロ       木村 聡子 Satoko Kimura

入場料:全席自由 前売 ¥3500 当日 ¥4000 学生 ¥2000
e+(イープラス)にて発売中
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002213941P0030001
ご予約、お問い合わせ:azulejo.baroque@gmail.com

(藍原ゆき):info@yuki-aihara.com

 

コンセールとは18世紀のフランスでは合奏曲のことで、F.クープランをはじめ、フランスの多くの宮廷音楽家がそのタイトルの様々な作品を残しています。クラヴサンはフランス語でチェンバロのことで、18世紀フランスのルイ15世の宮廷で活躍した最も偉大な作曲家のひとり、ジャン・フィリップ・ラモー(1683−1764)のこのクラヴサン・コンセールはチェンバロが通奏低音ではなく、ソロ楽器としてアンサンブルの主要な部分を担っています。ラモーは素晴らしいオペラ作曲家だったので、このコンセールも繊細でありながらオペラを彷彿とさせる劇的な表現が大きな魅力です。全5曲を通してのこの演奏会で、これらの多彩で魅力的な曲の数々をどうぞお楽しみください!

 

 

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今年の「シターと歌の会」嬉しかった♪

今年の「シターと歌の会」(まだ2公演残っていますが)

たくさんの方にお世話になって、

いろいろな気付きをいただけました。

「シターと歌の会」を始めたころは、

月に2~3公演という頻度もあり

ちゃんと務まるかなという不安もありましたが

各所を重ねて廻る度、ご利用者さまと顔なじみになり

元気にご唱和くださることに励まされました。

早いもので、今年はもう3年目だったんです。

私は、専門はヴィオラ・ダ・ガンバで、バロックであり

もう一つ楽器を弾いて、責任あるお役目を担うことに

今でも正直、私にできるかなと心のどこかで怖いです。

ただ、音楽はどんなジャンルもつながっているし

ご縁を頂いた方々のために、

一生懸命演奏することにおいては

ヴィオラ・ダ・ガンバも、「シターと歌の会」も同じだと思います。

今年は、ご利用者さまからリクエストを頂いて

今まで知らなかった曲も、レパートリーになりました。

その中で、私が知らない時代を生きてきた方々の

曲に込められた様々な想いに、触れました。

私は楽器弾きとして、なにができるのだろうと

同時に自問する一年間でもありました。

そして、最近になって

「ただ、いい音楽をしよう」と気持ちが定まりました。

それは、今まで私が日本やヨーロッパで勉強して

演奏して、共演させてもらって、演奏を聴いてくださる人がいて

感じたり、吸収できたこと、その先に

これからのヴィオラ・ダ・ガンバと「シターと歌の会」が

両方あるんだなと、納得できた瞬間でした。

迷いや戸惑いがあった分、ほんとに嬉しかったです。

来年も、私なりに技術を磨いて、心を磨いて

いい音楽を目指していこうと思います。

 

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「シターと歌の会」@やすらぎ邸東久留米

「シターと歌の会」

なかなか活動のご報告ができていないのですが…。

ずっと元気に続けています。

8月9日には、

やすらぎ邸東久留米に行ってきました。

「こんにちは!」

いつも、季節を感じるプログラムを心がけていて

「海」を歌った曲をいくつか、

プログラムの中心にしました。

個人的には、北原白秋と中山晋平の

「砂山」が大好きです。

シターの豊かな残響が合うように思います。

8月には練馬で歌の会をしました。

近いうちにアップしたいと思います。

来週は下高井戸です!

 

 

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